どうせ、私なんか・・・
2010年07月29日
日本では経理課あるいは経理担当者というのは、ややもすれば、“経理屋”などと揶揄(やゆ)され、営業や企画部門に比べて、軽んじられるような傾向があります。これは、外国でも同様のようで、英語には“ビーン・カウンター”(豆を数える人)という言い方があります。まっ、豆を一個一個数えるように、チマチマと計算ばかりしている人-というイメージなんでしょうね。
そこで、ある会計事務所は、これを逆手に取って、見込み客にジェリー・ビーンズの袋を配りました。
そして、一緒につけた手紙のヘッドラインにはこう書いてありました。
「私達のことを単なる“ビーン・カウンター”と思われる方もいらっしゃいます・・・」
その商売に対するマイナスイメージがあるとしたら、
それを逆手に取って、「でも、本当の私達は・・・」
ってアピールすることができるかも
それを逆手に取って、「でも、本当の私達は・・・」
ってアピールすることができるかも
売上増大で、経営者の「やりたい」を「できる」にかえる。
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Posted by 税理士のさかもと at 18:10│Comments(0)
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